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DEJIMAEN(飯岡)

①KYOTANABE(京田辺)
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DEJIMAEN

メモと店舗詳細

知っている人は知っている。何が本物か、派手なコマーシャル、大きな店舗、たくさんの支店。ネットを介して様々な障害がフラットになりつつある今。本物が求められています。当然も味も大事ですが、経営センス、判断力、行動力は私が知る中では随一なのではと思っています。販売はオンラインのみ。東京他全国のミシュラン掲載店舗を含む有名店に信頼されているお茶を生産されているのがDEJIMAEN出島園さんです。

「人は、お茶でつながる。」 お茶と出会いは、いつも一緒にやってきます。はじめましても、久しぶりも、いつも会う顔も。一期一会に、美味しいお茶を。 「出島園 京都」 京都南部に位置するシングルオリジン抹茶農園、出島園。 東に木津川、西に生駒山系甘南備山が連なる、お茶づくりに適した豊かな自然環境に恵まれています。初代が在来種の種を植えてから現在まで、一〇〇年以上に渡り、有機質肥料と発酵肥料を使用した土づくり、天候の変化に伴う細やかな遮光率の調整、品種で異なる畑の環境や茶摘みのタイミングなど、積み上げてきた歴史と経験に、本気の情熱を注いで、「一期一会に、美味しいお茶」 づくりをつづけています。 「単一品種へのこだわり」 出島園の抹茶は、単一品種(シングルオリジン)にこだわっています。大小併せて十八ケ所の茶畑に渡り、様々な品種のお茶木を栽培しております。「さみどり」、「さえみどり」、「やぶきた」、「ごこう」、「うじひかり」、「てんみょう」、「ざいらい」の計七品種。七種それぞれ、品種毎の個性豊かな味わいを感じて頂きたいからこそ、抹茶は、単一品種のみの茶葉を使い、混合(ブレンド)はせずに仕上げております。 こだわりのお茶が定評を呼び、 ミシュラン星付きレストラン、老舗料亭、有名パティスリー、海外のショコラコンテスト用にと、 多くの食のプロフェッショナルがご贔屓にしてくださっています。品種毎の個性をがあるからこそ、趣向に合ったお好みのオリジナルのブレンドを創作し、御賞味頂けると幸いです。

 

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SNSのセンスも抜群です。

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シングルオリジン

コーヒーはシングルオリジンという言葉が一般的になってきています。シングルオリジンとはスペシャリティコーヒーを考えるうえでとても大切な概念です。シングルオリジンとは産地、品種だけでなくその農園、生産者までが特定されます。それは追跡可能性に優れているということ。簡単言うとだれだれさんとこの農園でつくられたものとはっきりわかるということです。

しかしながらお茶業界においてはシングルオリジンの考え方は今のところあまり浸透していません。お茶はブレンドするものというのが定説です。それはシングルオリジンは少しリスクが伴うからです。お茶は種類によって特徴があります。ブレンドの基本的な考え方としてこれらのマイナス点をブレンドしあうことで満点に近いお茶を作ることが目的です。また年によって味に差が出ることがあります。銘柄として同じ味、同じクオリティを維持する目的もあります。

特に安定しないということを好まないというのが第一の理由です。

ワインのように

しかしながら逆に考えてみると毎年の微妙な味の違いを楽しむことはシングルオリジンならではないでしょうか?そう、まさしくワインのようにです。お茶もお酒と同じ嗜好品。今後シングルオリジンの提案はブレンドとどちらが良いというものではなく選択して私たちにあるのが理想のように思います。

さみどり

今回、注文したのは

シングルオリジン抹茶「さみどり/田辺浜」2019 ー SIGLE ORIGIN MATCHA “SAMIDORI / TANABEHAMA” 2019 2,500 JPY

5月のこの季節、新茶といってお茶が売り出されますが、実はお茶はひと夏を過ごしたものの方が断然美味しい。こちら今販売されているのは2019年のものというのも納得です。

お抹茶は苦みや甘味の違いで好みがわかれます。いただいたdejimaenさんのさみどりは雑味がなくとてもスッキリとしています。味の違いでお菓子を変えたりどのようなタイミングで提供するか、いろいろとシチュエーションを変えると面白いと思いました。

他の品種も挑戦してみたいと思いました。

京番茶

もう一つ注文したのは京番茶。京都以外の方には馴染みがないかもしれませんが、あの大きな茶葉のあの番茶です。

京番茶は、京都で古くから親しまれている日常茶です。「ほうじ番茶」や「炒り番茶」とも呼ばれています。春や秋に茎ごと刈り取った大ぶりの茶葉を、揉まずに乾燥させて炒ったもので、独特のスモーキーな香りと、やさしい味わいが特徴です。水色がほうじ茶に似ていますが、味も香りも全く別のお茶です。枯れ葉のような見た目に加え、燻したようなスモーキーな香りを「たばこ臭い」「煙臭い」とおっしゃる方もあり、お好みがはっきりと分かれるお茶です。初めて召し上がる方はご注意くださいませ。昔から京都では特に赤ちゃんや病気の方に良いお茶と伝えられています。

こちらにもあるように苦手な方もおられます、かくいう私もあまり得意ではありませんでした。

頂いてみると実にスッキリしています。スモーキーな香りは香るけれどもそれは嫌味ではありません。雑味がなくお茶自身実にスッキリとして美しい琥珀色をしています。

ブランディング

私はdejimaenさんのすごいところはブランディングにあると考えています。自分のお茶を最大限に理解してくれる人そして最大限に活用してくれる人を見つける嗅覚そしてつながる行動力がずば抜けています。

某有名店の玉露のチョコレートはdejimaenさんのものでした。敢えて名前を出されていません。

自身が見すえるGOAL、それにたいしての結果。ブレがありません。

また様々なアーティストとコラボレートし新たな次元でお茶の提案をされています。

 

お茶の新しい未来を提案する

お抹茶を使用したお菓子は日本でも海外でも人気ですが本当にそれはお茶にしか出来ないことなのか疑問に感じることがあります。お茶はお茶であってそれ以上でもそれ以下でもありません。お茶だけに特化した料理に私は違和感を感じています。お茶だからこそ出来ること。お茶の本来の良さをどのようにしたら最大限に引き出せるか

シンプルですがとても説得力があります。私自身DEJIMAENさんのお茶はとてもスイーツに合うと思いました。

手摘みにこだわる

京田辺のお茶は奥西緑芳園さんもDEJIMAENさんも昔からの手摘みにこだわっています。手摘みと機械では味に雲泥の差があります。

このような昔ながらの伝統を守っている人たちほどアグレッシブに攻勢に出てほしい。お茶の未来は明るいと感じました。

 


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コメント

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