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走井餅老舗(八幡市)

④KYOTO CITY,uji yawata &more(京都市宇治八幡ほか)
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走井餅老舗(八幡市)

メモと店舗詳細

京都府八幡市八幡高坊19
定休日 月曜

9:00~18:00
075-981-0154

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歴史

八幡市には国宝、石清水八幡宮があります。岩清水八幡宮は日本で二番目に出来た八幡宮で大分宇佐からご遷座され平安時代からつづく歴史ある神社です。そのふもとに走井餅老舗さんがあります。

走井餅は江戸時代中期の明和元年(1764年)に大津で創業、湧水「走井」を用いて、初代井口市郎右衛門正勝が餡餅を作ったことに始まります。走井は、成務天皇の産湯に用い賜れるほどの名高い水でありました。

刀の荒身を模した独特の形は、平安時代に名を馳せた刀鍛冶・三條小鍛冶宗近が走井で名剣を鍛えたという故事にちなみ、剣難を逃れ、開運出世の縁起を担いだものと伝えられています。

安藤広重「東海道五十三次」の大津宿にも描かれた大津名物走井餅は、明治43年(1910年)6代井口市郎右衛門の四男嘉四郎によって、名水で名高い石清水のふもとへ引き継がれました。
やわたへ受け継がれほどなくして大津の本家は廃業。その跡は現在、月心寺となっております。井口家の生家で、走井餅発祥のその場所には、今でも滾々と走井の名水がわき続けております。なお本家廃業と同時に、当家が直系唯一の走井餅となりました。

大津では明治天皇へ、やわたへ移ってからは昭和天皇へ献上された由緒深い走井餅。 大津で150年、やわたで100年。かつての大津名物は250年ものときを経て、石清水八幡大神のご加護と、絶え間なきお客様のご支援により、石清水八幡宮のお参りに欠かせないやわた名物と言っていただくようになりました。

水無月と夏越の祓

店名にもなっている走井餅が有名ですが、今回は6/30に水無月を頂きにまいりました。

京都では一年の半分を終えるこの日、神社では名越の祓えを行います。そしてこれまでの半年の厄払いとこれからの半年の無病息災を願い水無月を頂きます。

※水無月とは?
水無月は元々宮廷の人たちが暑気払いとして氷室から氷を切り出し食べていたものに由来しています。旧暦の6月1日は氷の節句として知られています。当時は氷が贅沢品であったので庶民は小麦粉を練ったものを氷片にみたててつくっていたのがこの水無月というお菓子です。

訪れたのは夕方の4時。6/30の3時から八幡さんでは名越の祓の神事が行われます。こちらに参加されていた方たちが山から下りてこられたタイミングでお店にはたくさんの人が訪れておられました。

こちらは6/14から設置されているようです。私たちも期間中、くぐることが出来ます。

人気メニューのかき氷!

この暑い夏の時期、走井餅さんの人気はなんといってもかき氷です。

こちらは走井餅氷です。氷は抹茶蜜そして下には走井餅が二つついています。他にも黒蜜きな粉などたくさんの味を楽しむことが出来ます。

 

次期11代目

かき氷をはじめいろいろと挑戦している走井餅さんですが、この動きの中心におられるのが時期11代目さんです。お父さんが今現在10代目としておられますが、茶道、華道を学びそして若い新しい感性で今後の展開に目が離せません。

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走井餅の新しい挑戦

井口さんはあたらしい商品開発にも挑戦をされています。こちらお土産に大人気の「鳩もなか」

岩清水八幡宮さんと言えば鳩が有名ですがこちらの鳩がなんともかわいいです。餡も走井餅にも使用されている餡でさくさくととても美味しい最中です。ミルクボーイがM1を取った時はとても磯が買ったそうです(笑)

餅は餅屋

餅は餅屋と言いますが、和菓子屋さんではなくて走井餅さんはやはり餅やさんなんですよね。以前、お正月に取材させてもらったときの写真です。早朝からひたすら餅をつきます。テキパキととてもスピーディー。高温で蒸すので本当にお餅はアツアツなのです硬くならないうちにキレイに整えて丸めていきます。

 

一升餅の注文もけておられますので気になる方は是非


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