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奥西緑芳園(草内)

①KYOTANABE(京田辺)
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奥西緑芳園

メモと店舗詳細

京田辺市はお茶の産地として知られ、特に玉露が有名です。お茶の栽培方法には大きく2つあります。ひとつは一般的に私たちがよく知る山間にかまぼこ型に刈られた茶畑で生産されるもの、日光を良く浴びて育てられる煎茶などです。もうひとつは新芽の時から黒い覆いをかぶせて生産されるもの、こちら一定期間、光を遮って育てられる碾茶や玉露となります。奥西緑芳園は玉露が有名な京田辺市の中で抹茶を専門とされているお茶屋さんです。創業は慶応元年。工場兼店舗として店舗販売をされていますが、通信販売で主に販売をされています。

京都府京田辺市草内東垣内5

TEL 0120-62-0071
FAX 0120-63-4752

sns(皆さんの奥西緑芳園さんの楽しみ方)

 

 

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お抹茶

奥西緑芳園さんは抹茶ひとすじ。インバウンドのお茶ブームも関係なし。愚鈍に注文が入ったら今も納品ごとに石臼で挽いています。石臼で丁寧に挽かれたお茶はまず香りが違います。覆いを被せて育てられたお茶は日光を遮るため、旨味成分テアニンがカテキンに変化するのを防ぎます。苦渋みが少なく旨味が多く、また覆いにより葉は葉緑素を多くつくろうとするため、抹茶は冴えた濃い緑色になります。

 

碾茶と石臼で挽いた抹茶。

奥西さんは大徳寺の故立花大亀和尚と懇意とされておられました。大阪の堺に生をうけた大亀和尚。文化芸術、茶道の造詣も深かった方です。その大亀和尚が好んで飲まれていたお茶が奥西緑芳園さんのお茶です。今の園主である奥西和男氏と懇意にされておられました。大亀和尚のご紹介で今も京都吉兆さんが使われるお茶は奥西緑芳園さんのお茶です。お抹茶には大亀和尚のお好みである、花橘というお茶があります。他にも 円覚寺の管長横田南嶺老師のお好み 妙香 大徳寺塔頭徳禅寺了庵和尚のお好み 徳の白 などがあります。

他にも慶雲、万の昔、千代の昔 など。商品案内はこちら。

焙じ茶

お茶は抹茶のほかに煎茶など各種そろえてありますが、ほうじ茶もおすすめです。

ほうじ茶は煎茶を焙じたものですが、その中でも2種類あり。
茎を中心として薫り高いものが特撰。そして葉を中心としてもの通常の焙じ茶として販売されています。

毎日飲むお茶としては通常のものを。お客さんが来られた時、また食事の後の一杯には特撰を頂きます。特撰は他の焙じ茶と比べて断然香りが違います。(※写真 特撰)

 

碾茶を飲む

覆いで育てられたお茶はひとつは玉露そしてもうひとつは碾茶となります。玉露は煎茶と同様の工程で加工されますが、碾茶は蒸した後、乾燥させそのまま保存されます。こちらを石臼で挽くと抹茶になります。お茶屋さんは抹茶の味を確認するために碾茶を石臼で挽かずにそのままお茶としてのむことをされていました。碾茶を抽出して飲む飲み方は煎茶のように手揉みの工程がないため抽出率が煎茶に比べて低くとても贅沢な飲み方です。こちら新しい提案としてMAKUAKEのクラウドファンディングで販売。見事目標金額を達成。好評を博しました。

 

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奥西緑芳園の歴史

奥西緑芳園さんは通信販売を軸に販売をされています。昔の園主さんは自ら園報をつくり顧客の皆様にお送りになっておられました。時代を感じることができるユニークな挿絵が今も残っております。

 

動画で見るお茶

 


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コメント

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